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家の外に出るのが不安でいつも悲しいパニック障害から克服する方法

パニック障害

当院は、「こころのケア」というセッション方法で多くのパニック障害やうつ病の患者様が来院されています。

また、屋号は「ライフ・カイロプラクティックラボ」というカイロプラクティック院なので、

肩こり・腰痛の患者様と同じように来院できるために、精神障害の患者様から「周りを気にせずに来院が出来ます」と言われます。

 

 

将来の不安が頭に浮かび悲しくなる

 

当院に来院されるパニック障害の患者様は、とても繊細な心をお持ちです。

パニック障害が発症した頃と、半年、1年、2年と時間が経過している症状では、初期の頃と「心の負担」は違います。

不安で不安でしょうがなくなり自分を責めたり、自分の人生に不安を感じ、悲しみを抑えきれなくなり誰もいない部屋で泣いている方が多くいます。

 

少しでも早く、少しでも多くの人のパニック障害を改善したい気持ちでいっぱいです。

当院の「こころのケア」のセッションで・・・・。

 

多くの人の笑顔を取り戻したい!!

そんな気持ちでいっぱいです!!

(「うつ病とパニック障害を克服でき、仕事に復帰しました。ありがとうございます!!」とお声を頂きました。)

家の外や電車で気分が悪くなるパニック障害

 

パニック障害の大きな原因は不安です。「また倒れたどうしよう」「気分が悪くなったら」など、

一度経験したことがトラウマとなり記憶されてしまいます。

そのためにどうしても外出が出来なくなったり、電車に乗れなくなったりします。

その辛い記憶がある限り薬をいくら飲んでも、パニック障害の根本的なものは解決出来ません。

その辛い記憶の感情を取り除く必要があります。

薬はあくまでも症状を押さえているだけです。

 

 

パニック障害で悩み病院を変える

 

パニック障害で悩み心療内科を変える方もたくさんいます。

でも病院を変えても実際は薬の種類が変わるだけで、根本的なものは何も変わっていないことが非常に多く悩まれています。

そして当院の「こころのケア」のセッションを口コミやホームページで検索され、来院される方が殆どです。

最初から当院にご相談をして頂ければ、症状はもっと早く緩和されると思いますが、

どうしても病院に半年、1年、2年と通われてから当院に来院されるのが現状です。

そのために、どうしてもパニック障害の症状だけ「こころのケア」のセッションをするだけではすみません。

将来の不安」なども焦点を当ててセッションをする必要があり時間が掛かる場合もあります。

 

パニック障害の症状で悩まれている方は、ぜひ早めに当院の「こころのケア」のセッションを受けて下さいね。

 

当院に来院される患者様の多くは、外出ができない、電車に乗れないなど様々な症状がありますが、皆さん頑張って当院まで来院されます。

 

少しでも多くの人の笑顔が取り戻せるように頑張って日々、「こころのケア」のセッションをさせて頂いております。

 

「こころのケア」のセッションを動画にしたものがあります。

モニター様の悩みは「人間関係にイライラ」です。

約3分の動画ですがご覧ください。

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