ライフ・カイロプラクティックラボの森下です。
いつも当院の「こころのケア」のセッションを受けに
多くのご来院本当にありがとうございます。
今日の「こころのケア」のセッションに関してのブログは、
『あがり症』について書かせて頂きます。
あがり症の中で比較的多い悩みは、
【PTAの役員になった為に人前でお話をしなくてはならない】というあがり症のお悩みです。
時期的なものとして、4月~5月に悩まれて来院される方が多く、
次に夏休みが終わる8月下旬~9月に多く来院される症状です。
4月~5月に来院されたあがり症の患者様は既にあがり症を克服された方が多く、
8月下旬~9月に来院されるのは新規の患者様です。
当院の「こころのケア」のセッションを受けると、人前で緊張せずに話せるようになります。
緊張して人前で声が震える
上記の写真は、私が法人の社長様の前でプレゼンをしている時の写真です。
今では60名ぐらいの人前では、程よい緊張でプレゼンやお話をすることが出来ますが、
昔、5人ぐらいの前でも緊張して話をすることが出来ませんでした。
そのような経験をしていた私だからこそ、自己紹介だけでも緊張する人の気持ちはわかります。
- 声は震え
- 泣きそうな声になり
- 段々と声が小さくなり
- 自信がなくなり
- 最後は頭が真っ白になり自己嫌悪になる
これが「こころのケア」のセッションを受けるまでの私でした。
人前で緊張して震えてお話ができない方は、安心してくださいね。
なんの努力もなく私は「あがり症を克服出来ました」
あがり症は本当につらい・・・
(「あがり症で悩んでいた会社の朝礼の辛さが克服できました!!」とお声を頂きました。)
上記の患者様は、会社の朝礼が嫌で会社を辞めるか・・・まで考えていた方です。
あがり症は人生を左右するぐらい本当に辛い症状です。
巷では、あがり症克服セミナーや教室などありますが、
すべて人前で話をすることで、慣れを大切にしている教室が多く、
あがり症の人には苦痛のセミナーや教室です。
でも、当院の「こころのケア」のセッションは、なんの訓練も練習も要りません。
あがり症を単なるトラウマの一種として、そのトラウマを解放するだけで、
人前で話をすることができるセッションです。努力も要りません。
あがり症は小さい頃からトラウマ
人間は「オギャー」と生まれたときは、人生の出発で何も失敗はありません。
そしてあがり症という症状もありません。
人前で遠慮なく叫んだり泣いたりします。
でも徐々に子どもは保育園や幼稚園、小学校など社会に出ていくことで、
徐々に経験というトラウマが身に付きます。
その時に、なにかしらの【あがり症】に対してのトラウマが付くことがあります。
- 人前で失敗をした
- 人前で泣いてしまった
- 人前で笑われた
- 人前で恥ずかしい思いをした
など色んな経験がトラウマとなり、ご本人が知らないうちに潜在意識に蓄積され、
人前という同じようなシチュエーションになってしまうと、
過去のトラウマが一気にフラッシュバックのように思い出してしまいます。
そして、声が震えたり、泣きそうになったり、緊張して頭が真っ白になったりします。
この過去のあがり症になった原因を取り除くの「こころのケア」のセッションです。
人前で緊張することを簡単に克服する方法
当院の「こころのケア」のセッションは、あがり症になった原因を、
写真のように、患者様の手を使いカイロプラクティック・整体の施術方法である、
「筋エネルギー反射」というテクニックを使い、患者様のあがり症になった、
トラウマの原因を見つけ出し解放するテクニックです。
患者様は40分前後、仰向けに寝ているだけで、努力も練習も何も要りません。
当院に来院される「人まで緊張する」「あがり症」でお悩みの患者様は、
話し方教室、あがり症克服する本、心療内科を受診されてから来院される方も多くいます。
でも「こころのケア」のセッションを受ければ、これらのことは何もする必要はありません。
ぜひ、あがり症でお悩みの方、人前でお話ができない方、PTAの役員になり悩んでいる方は、
当院の「こころのケア」のセッションを受けてくださいね。
下記の動画は、当院の「こころのケア」のセッションを受けたモニター様です。
お悩みは「人間関係にイライラ」しているです。
動画は約3分です。
音声も流れますので注意をしてください。